これまでにも人気の高かったフライウエイトアクセスブーツの後継として、アクセスブーツがリリースされました。
アクセスブーツ最大の特徴と行っても過言ではない、シムス独自のG.O.A.T.構造(Grip On Aquatic Terrain = 水中地形でのグリップ力の意)と呼ばれるデュアルビブラムソールが今回の目玉でしょう。
今回は、2026年にシムスから新たにリリースされたアクセスブーツについて、まずは現物チェックを兼ねて解析していきたいと思います。

まずソール部分は前述の通り二種類のビブラムソールをハイブリッドさせ、グリップ力と耐久性を持たせています。
これまでにも人気の高かったフライウエイトアクセスブーツはシムスのビブラム史上最も柔らかく、河川でのグリップ力の高い、Vibram Idrogrip Flexというシムスだけが使用を許可された特殊なビブラムを使用したモデルでした。
今回のアクセスブーツにも内側には同様の柔らかいビブラムソール(Vibram Idrogrip Flex)を使用し、グリップ力を確保。
摩耗の激しい外側のソールには耐久性の高い硬めのビブラムソール(Vibram Idro Grip)を採用したデュアルビブラムソール仕様となっています。
実際に触ってみると、内側のソールはプニプニとした非常に柔らかなビブラムソールで、個人的な感想としては前作のフライウエイトアクセスブーツに使用されていたVibram Idrogrip Flexより柔らかい印象を受けました。(これは良いグリップ力を発揮してくれそうだ…!)
林道歩きの多いアングラーには特に嬉しい、トレイルから川まで一足で幅広く対応可能なオールラウンドブーツになると思いますから、僕も今季はこのブーツを履いてインプレしてみますね。
僕の場合は早春のダム湖で釣りをする際に、フェルトソールだと雪がくっついてしまって雪だるまの様になってしまい歩行難に遭うということが悩みの一つ。
ビブラムソールであれば雪は付かないし、トレイルも多いので歩行が楽になるのです。


そしてブーツ自体の重量も非常に軽量化されているのもアクセスブーツの魅力です。
濡れによる重量増を防ぐ為、耐久性と軽量性を兼ね備えたTPU織りアッパー素材を使用し、摩耗の激しい部分にはTPUオーバーレイ処理し、軽さと耐久性を兼ね備えています。
この辺りの性能も前作のフライウエイトアクセスブーツ譲りの仕様となっていますね。
ミッドソールには高クッションなセルフドレイン構造のEVAミッドソールを採用。シムスのラインナップの中でも履き心地に重点を置いた軽さと耐久性のバランスが取れたモデルではないでしょうか。
今回のアクセスブーツのカラーはややモスグリーン調のダークストーン。
あらゆるフィッシングギアにも相性の良さそうなカラーリングとシンプルなデザインが嬉しいです。
次回は是非フィールドで使ってみたいと思います!

=本日のアイテム=

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