銘木ランディングネットcloud’9のネット深さは不意な大物にも対応できるように製作者の青木氏に依頼して、通常の設定よりも深めに設定されています。
みなさんご存知の通り、クレモナネットは使用を重ねるとクレモナが若干縮んできますからそれも考慮して深めの設定にしており、新品の状態だとかなり大きく見えるかもしれません。
僕個人の意見としては、大物に対応できるネットとは内径のサイズももちろん大切ですが、ネットイン後に魚が暴れても飛び出さないだけの十分なネットの深さがなければいけません。
逆にランディングが上達すれば、内径が小さくともネットの深ささえ確保できていれば、想定よりも大きな魚をランディングすることが可能です。
ランディングが上達すれば過剰に大きなネットを背負う必要が無くなり、より動きやすいランディングネットで釣りが可能になります。
僕自身はあまり大きすぎるネットを持ち歩かないタイプで、本流のサクラマスの釣りの場合でも内径40〜50cmをメインに使用しています。
実際、過去には内径40cmでは70アップのサクラマスまではランディングした経験があります。(これはさすがにギリギリでしたけど)
内径40cmのクラウドナインであれば妥当な範囲で考えても深めに設定されたネットには65cmの魚までは収めることが可能だと思っています。
現時点でクラウドナインには内径50cmまでのサイズがラインナップされていますが、北海道のイトウやシロザケなどを対象としない限りは内径50cmまでのサイズでほとんどのトラウトに対応が可能だと考えています。
今回販売の内径35cmの場合は35cm〜45cmクラスをメイン対象魚としていますが、ネットの深さから言えば、50〜55cmの魚までは収まる設計です。
内径40cmの場合は40〜50cmクラスをメイン対象魚としていますが、ネットの深さから言えば60〜65cmの魚までは収まる設計です。
(どちらも掬える魚の最大サイズは魚種やウエイトによって変動があります。)
それでは、7/27(月)20:00よりクラウドナインの販売スタートとなります。ハンドメイド製品につき数量は限られますが、どれも目を惹く素晴らしい銘木がずらりと揃いました。
販売開始までしばらくお待ちくださいませ。

小さな釣具屋モノクローム(Fishing Gear Monochrome)
〒501-5122 岐阜県郡上市白鳥町為真166-2
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