サーフ×ドライクリークZヒップパック

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トラウト禁漁の間はサーフに出掛けてフラットフィッシュを狙うのがここ近年お気に入りのパターンです。

サーフの釣りでは時たまナブラに遭遇したり、荒れている時なんかはサラシでスズキがヒットしたりとヒラメやマゴチ以外にも多魚種釣れるので楽しく釣りさせてもらってます。

ヒラメやマゴチの調子も良く、毎回のように連発しています。色々な魚が釣れるので楽しい!

サーフといえど、雨が降ったり、波が高い時は潮を被ったりすることもあったりするので防水バッグは必須。

僕はあまりたくさんのルアーを持ち歩かないのでSIMMSのドライクリークZヒップパックがサーフを歩くのにも楽ちんでちょうど良いサイズです。

Dry Creek Z Hip Pack

コンパクトなサイズですが容量は8Lあり、大きなボックスもすっぽり収まります。

トラウトマンの我々はやっぱりSIMMSが好きなので、ソルトゲームのギアにもついつい好きなものを選んでしまいます(笑)

SIMMSのドライクリークシリーズの防水性能はこれまでも優秀だったのですが、防水ジッパーの製品は開閉がし辛いのが難点でした。

しかし現在のドライクリークシリーズに使用されているTRU ZIPはギザギザのツースを持たない防水ジッパーなので開閉が滑らか。

その上で沈水可能な防水性能を誇るところがさすがSIMMSと言えます。

防水ジッパーにはTRU ZIPを使用。これまでの防水ジッパーより滑らかでかなり開閉しやすくなりました。

僕はサーフであまりルアーを持ち歩きませんが、帰宅後の塩抜きを楽にしたいので大型のボックスひとつにルアーを纏めてしまいます。

このボックスだけなら2つは入ってしまいますのでカメラなんかを持ち歩くのにもちょうどいいサイズと思いますよ。

僕は釣行後の塩抜き(洗浄)を楽にしたいので大きめのルアーボックス一個に全て収納します。
こんな感じでバッグの容量にはまだまだ余裕がありますので、カメラなんかの機材を運ぶのにも良いです。

もう少し大きい方が好みの方は12LサイズのドライクリークZスリングもおすすめです。

ドライクリークZスリングは肩掛けタイプのバッグなのもグッドですね。

さてさて、もうしばらくはサーフに通ってみたいと思います。

ウェブショップでも販売していますので是非チェックしてみてくださいね。

ではまた!

=今日のアイテム=

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