マスの卵は何の卵?

雑記

先日タキガヒラも37歳になりました。

多少なりにも毎年衰えを感じているので、実際には誕生日が来ても嬉しいことが少なくなっております(苦笑)

しかし僕の誕生日には唯一良いことがあるのです。

毎年このタイミングで予約のとれないレストラン、といえわれているユンヌ・フルールで家族や友人を交えて食事を取るのです。

僕がこのレストランに行き出した当初はそれなりに予約ができて、昔の予約の名残りで毎年同じ時期に予約をとらせて貰っているというわけです。

今回はお魚博士の釣友、太田君も同席。

このメニューの魚卵がものすごく粒が小さいことに気づいた彼は、これはサケやニジマスの卵ではない、と言ったのです。

この魚卵の粒のサイズは直径で言うと3mm程度でしょうか。

シェフに何の卵か確認してみると、マスの卵と書いてあると言う。(何のマスなのかは不明、、、笑)

すこし彼の職歴を紹介すると、太田君は漁協職員を経て現在は天然食材を専門に販売する現代の職漁師。

漁協時代に見たことがある、これほど小さなマスの卵は「シナノユキマス」しかいないと言う。

シナノユキマスはサケ・マスに近いコレゴヌス属に分類される冷水性の魚で、見た目はかなりウグイに近いのですが、太田君が過去に見たシナノユキマスの卵はトラウトと同じようにオレンジ色のまさにマスの魚卵だったそうです。

レストランで出されたマスの卵が何のトラウトか気になってしまうのは彼(太田君)くらいしかいないかもしれませんが、彼の知識と着眼点にはいつも驚かされるばかりです。

会話も弾んで、みんなで楽しく食事を楽しむことができました。

さて、エネルギーチャージも完了しましたから、今週も頑張って参りましょう!


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