北陸のサクラマス・ハットトリック

FISHING REPORT

3月〜4月は湖ばかり通っていたので、5月のプライベートフィッシングでは本流のサクラマスが釣りたくなった。

色々な釣りを経験したけど、やっぱりサクラマスは僕のライフワークな気がする。

この釣りだけは一生辞められない、そんな気がするのです。年々減少していくサクラマスの事が心配でなりませんが、20年後、30年後もこの流れにサクラマスが遡上することを強く願うばかりです。

今年の北陸サクラマスはかなり厳しいようで、庄川のローカルアングラーからも「今年は過去1番か2番くらい不漁だよ」という声が上がる。

どうやら富山のプラチナチケットである黒部川も同様にかなり厳しい状態のようです。

そんな中、週末の営業開始前にちょっとだけでも…と朝練を試みた。
お昼の12時にはお店に戻らなくてはいけないから、朝だけやって帰る。非常にコスパの悪い釣行である(汗)

しかしこの日はまさかの3本キャッチ。

サイズも良く、65cm(3.2kg)・65cm(3.1kg)・55cm(2.2kg)のサクラマスが乱舞しました。

サクラマスのハットトリック(トリプルキャッチ)は以前、延べ竿で経験したことがあったけどルアーでは初めて。

この日のヒットルアーは110MDF(パープルヤマメ・試作品)

ヒットルアーは3本とも定番のモノクローム110MDF、カラーは試作中のパープルヤマメでした。

パープル系のカラーは僕の中では実績の多いカラーで、本流のサクラマスでは良い思いをしたことのあるカラーです。

また、この日は新作のクラウドナインCS(コンポジットシェイプ)・内径50cmの初おろしでしたが、無事に入魂できました。

今回使用したクラウドナインは職人にわがままを言って、グリップを通常よりも短くセッティングしてもらったショートグリップ仕様です。

グリップを短くセッティングすることで、写真撮影の際にグリップが長く映り込んでしまう悩みを解消し、河原で腰を掛けた際にもネットのグリップエンドが障害物に当たってしまうリスクを軽減したかったのです。

今回撮影した写真も、ショートグリップの効果でグリップが長く映り込まず、サクラマスのサイズ感をより引き立ててくれたと思っています。

また、CS(コンポジットシェイプ=Composite Shape)とは複合形状の意です。

カーブとストレートの中間になるような独自の形状は、掬いやすく、道具としても美しくありたいという要求から生まれました。

結果、写真構成へも配慮され、実用性の高い形状だと思っています。

今後モノクロームから販売するクラウドナインはCS(コンポジットシェイプ)とショートグリップ仕様をを基本形状として各サイズを展開する予定です。

(内径30cm以下の小さいサイズは現在研究及び試作中)

上から55cm・65cm・65cmのサクラマス。
ネットはクラウドナインCS(コンポジットシェイプ)・内径50cm(クラロウォルナット)

クラウドナインは6月ごろに販売会を行う予定で進めております。ネットのサイズは内径35cmと内径40cmを予定しているところです。

タックルデータ

ROD:CASKET Speyside 88HS

REEL: DAIWA 24CERTATE HD LT3000XH

LINE:X-BREID UPGREDE X8 1.0号 + 16LBリーダー(フロロ)

LURE:Monochrome 110MDF(パープルヤマメ・試作)

NET:Monochrome cloud’9 CS(コンポジットシェイプ)内径50cm クラロウォルナット

=本日のアイテム=

↓今回のヒットルアー・110MDFの生産はもう少し先になります、、、(一馬力営業のモノクローム、ご迷惑おかけしてますが、引き続き頑張りますので気長にお待ちください涙)

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