4月下旬の東北遠征から始まった僕のサクラマスシーズン、1ヶ月と少しの期間ががあっという間に終わってしまいました。
結果としては東北河川で2本、北陸河川で5本の計7本の釣果がありました。
毎年楽しみにしているこのシーズンが終わると、河原で集まった仲間ともしばらく会えないな、、、なんて思ったりして。
今シーズン川でお会いした皆様、また来年も川でお会いしましたらよろしくお願いしますね。
さて、今シーズンの終盤は今までとは少し異なるメソッドでサクラマスを狙ってみました。
今年は全国的にサクラマスは不漁で、遡上も乏しい。僕のメインフィールドである北陸河川も同様だったと思います。
遡上が乏しいことも考慮して、シーズン終盤は新たに遡上してくる魚を狙うよりも、遡上してある程度時間が経過した個体、言わばルアーに反応しなくなった個体をどうやって釣るかを研究してみました。
おそらく条件の良いポイントであれば必ず魚が入っているだろう…という前提のもと、あの手この手を試して行き着いたのがわずか自重3.1gというジャックガウディスプーンの釣りでした。


サクラマスにこのルアーを使う人はそうそう居ないだろうけど、僕が色々試す中でフッと思いついたのです。
早速、サクラマスのタックルボックスにヴァンフックのLSP-40Fをセットしたジャックガウディスプーンをひとつ忍ばせて行くと、あれだけ反応のなかったポイントからすぐに答えが返ってきました。

一尾目は63cmのメス、そして立て続けに二尾目の58cmのオスがヒットしました。
すっかりと夏鱒になったこの二匹は、容姿から遡上してかなり時間が経過していることがわかると思います。
このように成熟し始めたサクラマスはほとんどルアーに反応することが無くなってしまいますが、それを打破することも可能だと確信しました。
このルアーは内緒にしておこうかなとも思いましたが、せっかくお世話になっているカスケットのルアーで釣れたんだもの!しっかり報告しようと思いました。
その代わり、このメソッドの質問をされてもお答えしませんので、是非みんなで色々試して見てくださいね。
■タックルデータ
ROD:CASKET Craigmore 733MHS
REEL: DAIWA 22EXIST LT3000S
LINE:X-BREID UPGREDE X8 1.0号 + ナイロン3.0号
LURE:CASKET Jackgaudi Spoon(3.1g)
NET:Monochrome cloud’9 CS(コンポジットシェイプ)内径50cm クラロウォルナット
=本日のアイテム=

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