御母衣湖レイクフィッシングスクール2026(1日目〜3日目)

FISHING SCHOOL

御母衣湖の3/9時点の水位は705mと非常に低い状態です。

減衰に伴って、強い濁りが発生している状態ですので、場所を変更しての開催となりました。

スクール1日目

愛知県から親子でお越しのE様にご参加いただきました。

お父様は還暦までにレイクトラウトを釣ることを目標に一念発起、湖2年目。息子様は2年前に釣りにハマり、ボートシーバスなどがメインで湖初挑戦とのことでした。

朝はスプー二ングをメインに開始してすぐに良型のイワナがヒットしましたが、魚の姿が見えたところで惜しくもフックアウト。

この日はベタ凪で表層の釣りでの反応が薄れたので一旦場所を変更。風に依存せずに釣りが出来そうな変化のある地形周りを探ってみると立て続けにイワナがヒットしました。

結果同じポイントで4ヒット、3キャッチ。

お二人とも無事にキャッチすることができました。(ほっ)

地形に変化のあるポイントを表層〜ボトムまでをルアーを使い分けながらキャッチできたのは素晴らしいです。

素敵な写真も撮れたので、お写真はお客様にも送らせていただきました。

これからも親子二人で楽しく釣りを楽しんでくださいませ!


■1日目・釣果
イワナ40cm・36cm・34cm 計3本(バラし2)

■ヒットルアー

サブライムスプーン9g(緑金)、プルーラ12g(RED HOT GOLD)他

スクール2日目

愛知県からお越しのK様、神奈川県からお越しのN様にご参加いただきました。

お二人は各地を遠征し、湖の釣りの経験も多い方達でしたが、エキスパートの方々にモノクロームのスクールを選んでいただけて大変光栄です。

この日は最近の暖かい陽気が嘘のような猛吹雪からのスタートしました。

今回、お客様の寒さ対策はバッチリでしたが、中には寒さ対策が不十分のままお越しになる方もお見えですので参加される場合は降雪を前提に寒さ対策を。

朝一はサブライムスプーンに反応があってK様がシラメサイズを1本キャッチ。

その後もサブライムスプーンやプルーラにもバイトが何回かありますが、食い込まずタイムアウト。

雪が止む予報でしたが、山の天気は変わりやすく終始雪が降り寒い一日でした。

場所によって水色が違い、恐らく湖内でかなり水温差がある様子で、反応のある場所と無い場所が分かれていた印象でした。

撮影時にお魚が脱走してしまって写真無しのため、お昼のもつ鍋の写真を載せます(笑)

■2日目・釣果

シラメ1本

■ヒットルアー

サブライムスプーン15g

スクール3日目

愛知県からお越しのN様とK様にご参加いただきました。

N様とK様は同級生。K様は釣りの経験もほとんど無いそうで、朝はキャストする練習からスタートしました。

この日も天候が悪く、終日雪の降る一日でした。

雪の影響なのか、朝の時間帯は反応がポツリポツリと薄め。

N様が立ち位置を変えてリーウェイジグ12gでボトムを探るとイワナがヒットしました。

ルアーを変え、立ち位置やアプローチを変えて、捻り出した一尾。お見事でした!

その後場所移動した先で、雪が止んでようやく日が差しました。(本当に寒かった…震)

このタイミングで活性が上がったのか、レンジを変えながら探っていたK様のサブライムスプーンに良型のサツキマスがヒットしましたがフックアウト。

気を取り直して再開すると再び同じパターンで良型がヒット、N様がランディングを手伝ってくれて無事にキャッチできました。

面白いことに3月だというのに既に婚姻色が出た44cmの個体。

体の形状(吻や背中の形状など)からして雄の個体と思われますが、産卵に参加した形跡はないので恐らく2年回遊の個体と思われます。

通常湖に降りたサクラマスやサツキマスは約1年間湖内を回遊し、2歳の時に河川へ遡上、産卵を終えた時点で満3歳ほどの寿命であることが知られています。

これは海へ公開したサクラマスやサツキマスも同様で、寿命は3歳であるということが一般常識です。

しかし近年の研究では、湖を回遊する陸封サツキマスの調査において、湖の回遊期間が1年以上の個体が確認されているそうです。

その回遊期間は2〜3年間にも及ぶそうで、ダム湖のサツキマスが魚が、餌の豊富な海から遡上したサツキマスよりも大きく成長することがある理由はこれなのだと思います。

回遊期間を調べるにあたって、魚の鱗や鰭や耳石(平衡感覚を司る器官)を調べる方法がとられます。

鱗や耳石には顕微鏡で拡大すると、樹木の年輪のような成長過程が確認できるのです。

特に耳石は研磨することで年輪模様が見えるだけでなく、その魚が生まれた支流の水質に含まれる成分をインプットしているので耳石内の成分を調べると生まれた支流すら追跡することが可能なのだとか。

おっと、話が逸れました(笑)

そんな少し変わった良型の陸封サツキマスが人生初のトラウトなのだという、幸運の持ち主K様。

素敵な笑顔を写真に収めることができました。

これからも仲間と釣りを楽しんで良き人生を歩んでくださいまし!

■3日目の釣果

イワナ(36cm)、サツキマス(44cm) 計2本 バラし1

■ヒットルアー

リーウェイジグ12g(デリシャスピンク)、サブライムスプーン9g(緑金)

小さな釣具屋モノクローム(Fishing Gear Monochrome)

〒501-5122 岐阜県郡上市白鳥町為真166-2

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