御母衣湖レイクフィッシングスクール2026(22日目〜23日目)

FISHING SCHOOL

今週も水位と水色が安定しており、御母衣湖でスクールを行う事ができました。

事前情報ではウグイしか釣れない、と噂が飛び交う厳しい状況でしたが、今回は参加者の皆様の頑張りも功を奏して無事に今週も御母衣湖の宝石に出会えました。

今週の御母衣湖の水位は726m。3週間ほど水位が安定している状態で、水位状況は好ましいです。

水温が上がってきているので例年通りウグイの猛攻は免れませんが、4月下旬でこの水位ですと今からしばらくの間はハイシーズンと言っても良さそうです。

魚も入ってきているので是非狙ってみてくださいね。

スクール22日目

スクール22日目は愛知県からお越しのS様とK様。
お二人は職場の同僚ということで、よく一緒に釣りに行かれるのだとか。

普段はシーバスやメバルなどの釣りをされることが多いようで、湖でのトラウトは初挑戦ということでした。

この日も先週までの傾向を考慮して、早朝からスクール開始させていただきましたが釣り場についてみるとライズが少なく表層での反応は薄め。

朝イチはミノーからスタートして、その後はスプーンの巻きの釣りで表層〜中層も探っていきました。

K様はメバル釣りがお好きなので、スプーンの巻きの釣りが一番好きなようです。

御母衣湖は毎年4月になるとウグイがよく釣れるようになりますが、この日も全てのレンジでウグイが猛威を振るい、一日で50本以上釣れています(苦笑)

でも魚からの反応が多いので、それぞれのルアーの使い方を覚えたり、魚が掛かるタイミングを知るにはウグイ君もいい仕事をしてくれているわけですね。

表層〜中層〜ボトムとレンジを下げていき、御母衣湖で実績の高いジャックガウディを投げようとしたら、なんと滝ヶ平はジャックの入ったルアーボックスを忘れてきてしまった(汗)

困ったなぁ、、、と思っていたら目の前の立木に引っかかったジャックガウディを発見。どうやらこのジャックは僕が以前ロストしたもののようだ(すっごくラッキー)

少し錆びていたけど、気にせずそのまま投下。ジャックガウディでボトムを探ると最初にシラメがヒットしました。

この日のファーストヒットはジャックでシラメ

御母衣湖に僕がジャックガウディを持ち込んだのが今から約15年ほど前。

学生の頃に遥々九州まで行って手島さんから習ったジャックガウディのジギングは、今ではすっかり御母衣湖の定番ルアーとして知られるようになりました。

湖底に沈んでいたジャックガウディを回収しました。少し錆びていたけど、御母衣湖ではジャックガウディがよく釣れます。

その後はS様も同じくジャックでシラメがヒット。

シラメの連発と朝のライズの少なさから、小型しか居ないのかなぁ、と少し不安になりましたが、、、

ウグイの猛攻に耐えながら続けてジャックガウディをしゃくっていると、ドカンと本命のアタリ!(すいません、滝ヶ平の竿でした)

深淵色の湖面を割るように突如として現れた銀鱗のサツキマスは40cm。

御母衣湖はヤマメとアマゴの混生地域なのでサクラマスとサツキマスのどちらも釣れる珍しい湖です。

今回ヒットしたのは薄らと朱点が見られるサツキマスでした。(おそらくアマゴとヤマメのハイブリッドですけどね)

S様もジャックで無事にシラメキャッチ!そして今回も御母衣鱒に出会えた!
ヤマメとアマゴが混生する御母衣湖。おそらくハイブリッドだと思われますが薄らと朱点があるので一応サツキマスのようです。

この日の釣果は全てジャックガウディ。相変わらず御母衣湖では実績があります。

イージーな御母衣湖ではありませんでしたが、時間いっぱいまでロッドを振っていただいた参加者のS様とK様も本当にありがとうございました。

また御母衣湖に挑戦しにきてください!


■22日目・釣果

参加者:シラメ1本(30cm未満)

滝ヶ平:サツキマス(40cm)・シラメ1本(30cm未満)

ウグイ50匹以上

合計3本

■ヒットルアー

CASKET ジャックガウディ(P&DS)

スクール23日目

スクール23日目は岐阜県からお越しのK様と長野県からお越しのT様の二名にご参加いただきました。

K様は某釣具店に勤務される1児の母。今回はなんとお一人でご応募頂きました。

湖のトラウトは初めてですが、釣り大好きなお母さんアングラーです。

T様は今季二回目の参加。前回は50アップのサツキマスを仕留めた爽やかイケメン好青年です(羨)

この日は前回の状況を加味して、ボトム系の釣りに重点を置いて釣り開始。

一通りルアーの紹介と使い方を説明した後はひたすらジャックガウディ、リーウェイジグ、プルーラを使用したボトム戦に時間を費しました。

結果、3人で良型3本を含む合計7匹の好釣果に恵まれたのですが、お母さんアングラーK様の活躍が素晴らしい一日でした。

シンドラーライブバッグはLサイズが使いやすいです。

K様はプルーラ16gで40cmと38cmのサクラマスを立て続けにキャッチされたのですが、この後に事件が起こる。

またまたK様のプルーラに良型がヒットして、ファイトしていると何やら「ヌルっ」とした感触とともに竿が軽くなってしまいました。

最初はただフックオフしたのだと思って、ルアーを回収してくると、身体が半分ほど消化されたウグイの尻尾にフックが掛かっていました(驚)

状況から推察すると、ウグイを捕食した状態の魚がルアーにヒットし、トラウトの口にフッキングせずに口の中のウグイに針が掛かってしまった為にバレてしまったようです。

ウグイのサイズは22〜23cm程度、ウグイを捕食する魚は御母衣ダムでは大きなイワナくらいしか居ないと思っています。

きっとかなり良いサイズのイワナであることは間違いないでしょう、、、。

長年ダム湖で釣りをしてましたが、こんなこともあるんですね。(汗)

バレてしまった魚の口から22〜23cmほどのウグイが、、、。きっと大きなイワナだったんでしょうね(泣)

そして終了時刻10分前に若きエースT様が会心の一撃で39cmのサクラマスをキャッチ!

いやはや、出来過ぎな一日になりました。

例年よりも遅めのハイシーズンとなった御母衣湖ですが、またシーズン中にも挑戦してみてくださいまし!

今週もお疲れ様でした!


■23日目・釣果

参加者:サクラマス(40cm・39cm・38cm)、シラメ2本(30cm未満)

滝ヶ平:シラメ2本(30cm未満)

合計7本

■ヒットルアー

プルーラ16g(キューティーヤマメ・STワカサギ)

GAMIJIG(12g)

CASKET ジャックガウディP

サブライムスプーン12g(MCファクトリープロト)

O.S.P. ASURA II925F(T.Nサイトスペシャル)

小さな釣具屋モノクローム(Fishing Gear Monochrome)

〒501-5122 岐阜県郡上市白鳥町為真166-2

お問い合わせはこちらまで

TEL:0575-75-1257

Eメール:fishinggear.mc@gmail.com

HP:https://monochrome-world.com/

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