御母衣湖レイクフィッシングスクール2025(8日目・9日目・10日目)

FISHING SCHOOL

今年の御母衣湖はサイズがデカい。

ここ10年ほどの間でも御母衣湖で釣れるサクラマス・サツキマスのサイズが特に良いと感じています。

釣れる魚は30cmほどのシラメか40cmオーバーの二極化していて、中間(35~39cm)サイズが少ない印象です。45cmオーバーの釣果も多数でています。

おそらく魚の数は多くないけれど、餌の競合が少なかったのでサイズがデカくなったという感じでしょうか。

今回はスクール中に隣で釣りをしていた地元アングラーが49cmのサツキマスを釣り上げるシーンもあり、期待に胸が膨らみますね。

僕自身も今年は御母衣湖で50cmオーバーを狙って奮闘したいところです。

3/31時点の水位は728m、前の週と比較して水位が10m以上上昇する大きな水位変動がありました。

スクール8日目

8日目のお客様は昨年に引き続き、YouTube「渓流釣りにハマった母ちゃん」のkawa-nami様と群馬県からお越しのO様とN様。3名の男女で参加をいただきました。

O様とN様は中禅寺湖でも釣りをされる方で、レイクトラウトの釣りが上手な方なのです。

レイクトラウトはボトムの釣りですが、サクラマスやサツキマスはまた違った狙い方になるのでその辺りもお話しをしながら釣り開始。

御母衣湖の圧倒的なロケーションでセブンイレブンの焼きそばを頬張るO様。セブンのCMオファーが来そうです(笑)

O様がご使用になられているシムスの「ドライクリークロールトップバックパック」は出し入れもしやすく、防水性能にも優れているので良いですね。

源流や湖の釣りで使い勝手のいいアイテム、そして何よりデザインも良いのであります。

O様と一緒に群馬からお越しの女性アングラーN様。
昨年も来ていただいた「渓流釣りにハマった母ちゃん」のkawa-nami様

朝イチの1箇所目はやや濁り強めでしたが表層ミノーイングで何回か反応があり、チェイスやヒットがありましたがキャッチには至らず、場所移動。

2箇所目は時間帯も考慮してミノーやスプーンを交互に使いながら反応するルアーを探るとN様にシラメがヒット。ルアーはプルーラ12gでした。

釣れたシラメをよく見てみると、朱点があったので関東では珍しいアマゴにN様も喜んで見えました。

その後、みんなで色々なルアーを試していましたが良い感じに風が吹いたのでミノーを投げてみるとkawa-nami様に良型がヒット。

kawa-nami様がモニターを務めるJackson社のメテオーラ70にヒットしたのは自己新記録となる41cmのイワナでした。

ダム湖のイワナはスモルト化(銀毛)したイワナが多く、白銀の美しい魚体に暫し時間を忘れて魅入ってしまいます。

kawa-nami様の自己記録更新となったイワナ。皆さんの喜ぶ顔が見れて僕が一番嬉しかったりします。
N様のシラメとkawa-nami様のイワナを並べて撮影。
スモルト化した白銀の魚体が美しい御母衣湖のイワナ達。是非このイワナを釣りに御母衣湖に来てみては如何でしょう。

スクール9日目

9日目の前日は雨による雪代濁りが入りダム湖全面に強い濁りが入りました。

スクール当日に釣りができる確率は50%程度でしたのでお客様と相談してお一人は大事を取ってキャンセル対応に。

当スクールでは天候の影響によるキャンセルの場合、キャンセル料はかかりませんのでご安心くださいね。(※お客様都合の場合はその限りではありませんのでご注意くださいませ)

もう一人のお客様は昨年もスクールに参加していただいたK様。

前日までの打ち合わせで、濁りが強い可能性もお伝えした上で合意をいただいてスクール当日へ。

朝の道中、御母衣湖を確認すると濁りのとれたクリアな水が流れ込み、釣り可能な透明度に回復していました。

私の経験上、このタイミングで釣りが可能な場合はかなり期待値が高いのです。

スクールを開始して早々に、隣に入っていた地元アングラー(お知り合い)に49cmのサツキマスがヒット。近くでももう一本同サイズが釣れているのも確認しています。

今年の御母衣湖は魚が大きいとは思っていましたが、、、本当に今年は夢がありますね。

K様は前回ジャックガウディのジギングをメインにスクールをしましたので、今回は湖の状況も考慮してミノーとスプーンによる釣りを重点的に行いました。

朝一のタイミングでミノー(O.S.P./ASURA925SP旨ワカサギ)に尺上のイワナがヒット。

その後スプーン(クマタニトラスト/サブライムスプーン12gベントス)にシラメがヒット。

さらにジギング(CASKET/ジャックガウディDSシルバー)でも2バイト1キャッチ。

3本キャッチの好成績でスクールを終了しました。

スクール10日目

10日目のお客様は愛知県よりご夫婦で参加されたI様ご夫妻。

普段は渓流の釣りメインで、旦那様はルアー、奥様はテンカラを楽しまれているそうです。

奥様はルアーをキャストする(投げる)ところからスクールを開始。

当スクールではルアーフィッシング初心者のお客様にも出来るだけ分かりやすくお伝えできるようにできる限りの努力をしています。

ダム湖の釣りは釣り場が広いのでキャスティングの練習にも打って付けなフィールドです。スクール参加者の技量に合わせたルアーのセレクト、操作方法などをご紹介します。

初心者だから、と参加を躊躇されている方もお見えかと思いますが、ハードルは全然高くありませんのでお気軽にご相談くださいませ。

I様ご夫妻。夫婦で釣りに行けるなんて最高ですね。
奥様は普段はテンカラ釣りなので、ルアーを投げるところから練習しました。そして美しいお方でした。(嬉)

この日は連日暖かかった天候から一変して終日雪模様。

雪代の流入に加えて天候も悪いので水温の影響で魚の活性は低い状況です。何度かルアーに反応しても「ゴゴンっ」触るもののなかなか針掛かりしません。

近くにいる釣り人にインタビューしてみても皆さん同じ状況のようでした。

かなりスローな釣りを展開しても小さくコツン、とルアーに触る程度の状況でした。

魚の活性に合わせて、スプーンの操作も更ににゆっくりとした操作へ変えて行くのですが、やはりそれでも針掛かりには至らずタイムアップとなりました。

しかしこの日は奥様もどんどん上手になられて、厳しい中でも魚のアタリを感じ取れるまでになりました。(素晴らしいです)

来週以降も、また天気のいい時にお二人で御母衣湖に挑戦してみてくださいね。きっと今後素敵な魚との出会いがありますから一緒に頑張っていきましょう。

ダム湖の釣りでは厳寒期から釣りをしますので雪が降ることも多く、原則としては極端な天候(大雪や暴風警報など)や釣り不能な釣り場状況(濁りなど)で無い限りはスクールは中止となりません。

この辺りは予めご留意いただければ幸いです。

さて今回はなかなかなボリュームの記事になってしまいましたので、こんなところで!

ではまた!

=今日のアイテム=

小さな釣具屋モノクローム(Fishing Gear Monochrome)

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