3/21・3/25御母衣湖レイクフィッシングスクール6日目・7日目

FISHING SCHOOL

現在の水況

纏まった降雨があって水位上昇中の御母衣湖。

3/24時点の水況をこちらの記事「3/24御母衣湖の水況」に更新しておりますので参考にしてください。

ブログ更新時点(3/26)の水位は730m。水位は一気に上昇しましたが、現在上昇は落ち着いてきています。

まだギリギリ、ドライブイン御母衣湖の裏からも釣り可能で、落部川合流点~岩瀬橋下流が釣り場となっています。

ドライブイン裏から入れば左岸側から、岩瀬橋下流に入れば右岸側から攻めることが出来ますよ。

現在の御母衣湖の水位については「川の防災情報ー国土交通省HP」を参照ください。

3/21スクーリングの様子

3/21の祝日にご参加いただいたお客様は前回「3/11スクーリング」で4尾の釣果があったお客様が、ご友人にも是非ダム湖の釣りを体験してほしいということで再度2名でご参加いただきました。

ダム湖の釣りは日によって釣果にムラはありますが、活性の良い日に当たれば良型のトラウトが連発することも珍しくないフィールドです。

長良川フリークスで日頃より本流や渓流でトラウトを追いかけるお客様でしたので、釣りのスキルも高く説明させて頂いたことはどんどん吸収されていきます。

通常、ジギング初挑戦であれば1時間~3時間ほどかけてしゃくり方を覚えられるのですが、お客様は30分ほどでラインスラックをうまく活用して操作されていました。

この日は天候が悪く、予報よりも天気が崩れたこともあって魚たちの活性も良くありませんでしたが初挑戦のお客様にニジマス1尾の釣果がありました。

リリース前に写真が撮れませんでしたが、初挑戦のジギング、尚且つタフコンディションの中お見事です!

今回は友人にも体験してほしいということで、レイクフィッシング初挑戦のご友人と前回4尾キャッチの免許皆伝(笑)のお客様です。

午後からはさらに天候が悪くなり雨も降り始めました。

タフコンディションでしたので、お客様と相談して残業することなく時間通りの撤収となりましたが、条件の良い日に是非もう一度お越しくださいね。

御母衣湖の場合は3月の釣りにおいて、好天が続いて水温が上昇している時に活性が上がる傾向が強くあります。

最近は水温が8~9度程度で程よい水温が続いていますが、単純に水温だけが魚の活性とリンクしているわけでは無いようです。

(4月中旬~5月頃になると水温が高くなり、曇天や雨が降って水温が上昇しにくい条件の方が良いことも多くなります)

釣行をされる場合は、週間天気をよく見て天気が安定している時が狙い目ですね。

3/25スクーリングの様子

この日のお客様は御母衣湖フリークスのお客様2名でした。

前日の強い濁りの流入もあって、状況をお伝えしたうえで相談させていただきましたが、お一人様はすでに前日から御母衣湖で釣りされているということでジギングのやり方だけでも習得していきたいとの事でしたので開催を決定。

自宅を出発するときには雨も降り、風も強い天候。

前日まで泥濁りで心配していたドライブイン裏の水色ですが、まさかの奇跡的な回復で落部川合流点~岩瀬橋下流の区間で釣りが可能な状況になっていました。(ありがたや~)

これもお客様の日頃の行いが良かったお蔭です。感謝感謝!

今回ご参加いただいたお客様はキャリアや実績もある方で、先輩方に私がスクールするなんておこがましい程でしたが、参加の理由を伺ってみました。

お客様はこれまでは表層のミノーイング一筋で、ボトム攻略の一手としてレイクショアジギングに興味がありご参加されたとの事。

ミノーイングは朝、夕の魚が浮いている時間帯の釣りなので、日中の反応が薄くなるのが特徴です。

ミノーイングとジギングを組み合わせれば、時間帯によって攻めるレンジを切り替えることが出来るので、より効率的に釣り出来ますね。

長年ミノーイング一筋で御母衣湖を攻略されてきたお客様は、ハンドメイドルアーもお好きな方で、当スクールのMonochromeフルハンドメイドミノー、試投し放題(笑)は大変好評でした。

天候が悪く魚が浮いている時間も長かったこともあって、表層での反応が良かったのでいつもよりミノーイングする時間も長くとらせて頂きました。お客様は今回持ち込んだほぼすべてのミノーをキャストされていました。

当スクールではモノクロームのフルハンドメイドミノーが現行モデルから試作品まで試投し放題です。

朝一の魚が浮いているタイミングで39㎝のサクラマスを筆頭にミノーイングで4尾の釣果がありました。

もう一人のお客様にも試投していたMonochrome80LL(11.1g)にサクラマスのヒットがありましたが痛恨のバラシ…!惜しかったです!

天候の加減なのか、魚がスレてきているのか、恐らくどちらもあると思いますがメタル系のルアーへの反応が悪く、ミノーイングの独壇場と化した一日でした。

私の持論ですが、BW(バックウォーター=ダムの流れ込み付近)に入っている魚は同じような場所をウロウロしていて、あまり広範囲に回遊していないと予想しています。よってBWの魚はあまり入れ替わりが無く、同じ個体がたくさんルアーを見ている状況になっているはずです。

今年は解禁から水色も良く、多くの釣り人が訪れているので魚も相応のプレッシャーを感じ、比重の重たいメタル系へのスレが出てきて、比重の軽いミノーイングが有効になってきていると考えています。

この辺りは次回のスクールまでに打開策を考えていきたいと思います。

しかしもちろん当スクールのメインであるジギングの講習はいつも通りやらさせて頂きました。

お客様に水深の測り方、簡単なボトムの取り方を紹介すると、ボトム着底の判断が簡単で好評でした。

その後、しゃくり方のコツ、パターンなどを順に説明させて頂きましたが、以前から私がyoutubeにアップしているレイクショアジギングの動画も見てくださっていたので、習得も大変早かったです。

その後一旦お昼休憩。

もつ鍋はほんとに毎回好評いただいていて、こちらがメインになりつつ…なんてことはありませんが、それくらい野外で食べるご飯は美味しいのです。

もつ鍋はお客様には相変わらず好評です。雨で冷えた体を温めてくれました。もつ鍋屋さんをやったら?とお客様に言われます(笑)

そして、お昼からは雨も止み、風も凪いで釣りしやすくなりました。

再びミノーイングから再開。するとすぐに良型サクラマスのヒット!

当スクール最大となる42㎝のサクラマスでした。圧倒的な釣果を出したお客様のミノーイングは私も大変勉強になりました。

昼間にミノーイングで42㎝のサクラマスをキャッチ!
スクールでは今季最大の42㎝。御母衣湖らしい凛とした陸封サクラマスにうっとりします。
あれよあれよと5匹釣ってしまったお客様。食い渋る中、パターンを掴んで圧倒的な釣果を叩き出されました。

ただし、例年4月にもジギングで連発することは珍しくないので、天候の絡みもあると思いますので、スクールではジギングメインで継続させて頂きます。

そして毎回私自身も楽しくスクールを開催させていただけることに心から感謝します。ハイシーズン中は御母衣湖の状況や釣果などもお伝えしながら参加者の皆様のアフターサポートにも徹していきますのでどうぞよろしくお願いします。

さてさて今日はこんなところで!最後までご覧いただきありがとうございました!

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